出雲国で『重度障害者のための視線入力シンポジウム』を行います

By | 2017年5月15日

出雲国大学COC事業の「平成29年度地域志向教育研究経費」に採択されました。
題目は『視線入力シンポジウムおよびワークショップの開催』。
もろに地域貢献的内容で,まさに研究者殺し!

ほんと研究者としてのアクティビティから遠ざかるばかりですが,仕方ない。
せっかく活動費が確保できたので開催いたします!

時期は秋頃を予定。
全国から第一線の視線入力関係者を集めます!
開発会社・研究者・利用者・教育関係者・コメディカル・当事者家族・興味のある人やムカついている人 何でもありです。

「混ぜるなキケン」的なキャラたちを集めたいと画策しております。
予定調和の穏やかなシンポジウムなど眠くなるだけですからね。

以下,4月12日書いたFacebookタイムライン。
興味のある方は少なくないようで。

今年度の目標のひとつ。
出雲国で「(障害者のための)視線入力シンポジウム」を行うこと。

せっかくいい装置、いいソフトが出てきたのに、利用者の裾野がたいへん狭く、パイがとても小さいために、商売にならない現状があります。
それでは、継続性のある健全な進歩が妨げられます。

ユーザーの中には、極めて高度なコミュニケーションを維持し、社会活動を営んでいる方も少なくありません。
一方で、視線入力に様々な懸念を持っている方々もいます。

まだ日本では「視線入力」界は混沌としています。
少しでもその状況を整理するために、開発者や利用者などを集めて、シンポジウムを開きたいのです。

大学の予算が通ったらできるかな。

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