ローコスト視線入力装置と遊ぶのをちょっと卒業します

この4年近く,ローコスト視線入力装置の福祉・教育利用について,いろいろなカタチで情報を共有してきました。自分で言うのもアレですが,その普及と応用に一定の成果を上げてきたと考えています。もう,各地で視線入力に取り組む人が出てきましたから,私がやることもそうないかなと思うにいたりました

一方で,現状の視線入力装置の限界も強く感じていました。感覚統合が十分でない子どもには操作が難しいことも多く,それをどう解決したらいいのかいつも考えていました。

その結果が「バイブマンβ1」ではあるのですが,βがついているようにまだ完成版ではありません。振動フィードバックが効果的なのは予備実験でもわかっていますが,まだまだな感じが否めません。

そこで,上記写真の装置です。これは分かる人には分かるものですが,ごく簡単な音声フィルターです。これとアレを組み合わせて,視線入力に限らず,ゲームやPC操作においてより効果的なフィードバックを提供できるようにしたいです。そして,感覚統合へのポジティブな作用をとおして,機器などの操作能力の向上につなげたいと考えています。

もちろん,バイブマンβ1をきちんと発展させて,性器正規バイブマンとして公開すべきですから,今後もその取組は続けていきます。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。