出雲国スイッチ工房「ラッチ&タイマー β1」

 

ラッチ&タイマーの作り方

原則として,Arduino および電子工作の経験者を対象としています。
工作を簡単にするため,ブレッドボードのユニバーサル基板を使用します。
機器の動作は上記動画を参考にしてください。

<9月30日に製作ワークショップを行います>
第11回 重度障害者のコミュニケーション支援のためのワークショップ
▽マイコンでラッチ&タイマーをつくる!2(佐世保場所)▽

    1. 部品をそろえる部品表
      ほとんどの部品は秋月電子通商(通信販売)から購入できます。
      通信販売では1個単位で購入できないものもあるので,総額がやや高くなっています。
      Arduino はさまざまなタイプがあり,ピンの配置が異なると手順3の配線も異なります。
    2. Arduino にプログラムを書き込むソースコード
      Arduino Nano の互換製品を使用していますので,「ボード」設定は “Arduino Nano” としてください。
    3. ユニバーサル基板に部品を取り付ける
      Arduinoのはんだ付け箇所が多いので,付け忘れに注意してください。
      ダイオードの方向を間違えないようにしてください。
      リレーは文字が読める方向(●が左下)に取り付けてください。
      ブレッドボードの電源(+)・GND(-)を逆に接続すると部品を破損します。
      ミニプラグ(メス)はステレオ用のため,モノラル用途で使えるようにしてください。
    4. ケースに部品を取り付ける
      ミニプラグ(オス)およびミニプラグ(メス)のケーブルは,ケースの外側から通す必要があります。
      ボリュームはフタの中心部に穴をあけて取り付けます。
    5. 動作確認
      Arduino 基板上のリセットボタンを押して,LED全点灯したのちに,スピーカーから「ピッ」と鳴ることを確認してください。
      ミニプラグ(メス)にスイッチを接続して,動作を確認してください。

      • LED(白)消灯:ラッチ動作モード
      • LED(白)点灯:タイマー動作モード
      • LED(緑):リレーが動作状態の時に点灯
      • LED(赤):タイマー動作モード時に1秒毎に点灯する
    6. ケースにミニプラグを固定してラベルシールを貼る
      ソースコードに同梱されているラベルシール(ラベル屋さんデータ)をケースに貼ります。
    7. ボリュームにつまみを取り付ける
      ボリュームは取り付け位置固定用の小さな穴がもう一つ必要です。
      基板の固定には両面テープやホットボンドをご利用ください。
    8. 完成!