【コラボ歓迎】自作装置やアプリにEyeMoTボックス通信仕様を実装してみませんか?

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EyeMoTボックスアプリは当然ながら、多くのEyeMoTアプリでも、EyeMoTボックスを制御できるようになっています。

この度、大阪の廣瀬さんが、ご自身で開発した「アームワンダ」にEyeMoTボックス機能の一部を実装し、EyeMoTボックスアプリから直接使えるようにしました。

下記のパターンの1にあたります。

アプリを作れる方は2も実装可能で、自作アプリでスイッチで動くおもちゃなどを自在にコントロールできるようになります。

  1. 自作機器をEyeMoTボックスアプリで制御する
  2. 自作アプリでEyeMoTボックスを制御する

EyeMoTボックスとPCは、USB接続のシリアル通信で連携しています。

かなりシンプルな通信仕様なので、少しプログラミングの経験があれば実装可能でしょう。シリアル通信で文字列のやりとりができれば大丈夫!

1もしくは2をやってみたい方、DM(ito@poran.net か Facebook)ください。

★通信テストの方法★

Arduino開発環境にあるシリアルモニタを使うと、EyeMoTボックスと通信できます。

EyeMoTボックスをPCに接続し、開発環境でCOMポートを合わせてください。シリアルモニタを立ち上げデフォルト設定のまま、「test」と打ち込んでみてください。

きっと何かが起きますよ。

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