視線入力訓練ソフトEyeMoT リファインプロジェクト始動!

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曇天の牡蠣の国にて EyeMoTリファインについての打ち合わせ。
たまたま同じ会社で活躍している出雲国大学出身のEyeMoTプログラマのふたり。
このブログを見ている方の中には,きっと会ったことのある方もいるでしょう。
(左:EyeMoT 2DのYOKOTAくん・右:EyeMoT 3DのKANEKOくん)

試作版だった視線入力訓練ソフトEyeMoT 2D(アイモット)の公開からだと3年近くたち,今ではほんとうに多くの方に使っていただいております。
一部では,支援学校の授業にも導入され,または研究用として活用されているようです。
病院やご家庭でも使われています。遠くは亜米利加は羅府でも!
うれしいかぎりです。

つい3年前まで装置もソフトも高価だった中,ローコスト視線入力装置の登場でモノは手に入りやすくなりました。
体験&訓練ソフトは,EyeMoTによって無料で用意できることになりました。
少なからず利用者の裾野を増やすことができたと考えています。

さて,EyeMoT 2D は正式公開から1年ちょっと経ちました。
この夏は,最近の触覚バイオフィードバック効果の予備試験の実績などを取り入れて,EyeMoTシリーズをリファインします。
主に以下の内容です。

  • バグフィックス
  • 国際化(英語対応, EyeMoT 2D/3D)
  • バイブマン対応(触覚フィードバック対応, EyeMoT 2D)
  • シンボルコミュニケーション訓練ゲームの追加(EyeMoT 2D/3D)
  • アルファベット/ひらがな の初歩的訓練ゲームの追加(EyeMoT 2D/3D)
  • エロゲーム追加(EyeMoT 3D) *リハ工発表予定
  • 視線マウス機能の強化 *視線マウスはEyeMoTの裏側で動いています
  • VR対応!

なお,バイブマンのハードウェアについては,ユニコーン社のmiyasuku スイッチボックスにその機能を実装して共通化していく予定です。
miyasuku スイッチボックスの汎用化&多機能化も合わせて行えば,無敵のスイッチボックスになるでしょう!

ユニコーンは広島の会社,EyeMoTプログラマも広島の会社の社員。
視線入力ソフトの先進エリアは広島ということになりそうですね。

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