たぶん,魔法使い

20151019_02

彼女以外に彼女の人生をこなせる人がいるでしょうか。
大学生の時,難病「遠位型ミオパチー」に罹患していることが判明しました。

いつか聞いた「立てなくなった日,料理ができなくなった日,一人で食べられなくなった日,それぞれの瞬間を今でもハッキリと覚えています」の言葉は,私の鈍感な魂を大きく揺さぶりました。
普通の(美しい)女性として生きていくはずだったのに,あまりにも珍しい病気によって思い描いていただろう軌道の変更を余儀なくされました。

今では一児の母であり,遠位型ミオパチー患者会の代表であり,はたまた私の美ボスでもあります。
その他,私などは知る由もない,さまざまな活動もしていることでしょう。

そして,明日(2015年10月20日)彼女の二冊目の著書が発売されます!
ひとりじゃないから、大丈夫
年内にはDVDも発売されるとか。

確かに,病気の進行によりできないことも増えたに違いありません。
その代わり,普通の人にはできないことを,みるみる実現してゆく魔法使いになったのです。
旦那さんの洋一さんは一向に老けこむ様子がありませんし。
もう,ほんとうに魔法が使えるのでしょう。

その魔力は人知れず鍛えた魂がもたらした,神様からの贈り物かもしれません。
おそらく,さらにその魔力に磨きをかけ,これからも私たちを驚かしてくれるでしょう。

私などはその魔力でブタとかウシにされないよう,心底気をつけたいと思うのです。
みなさんも,近くに寄るときは気をつけた方がよろしいかと。。。

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