キモは「能動的なアクションに対するリアルタイムのフィードバック」

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社会福祉法人くるみのご用命で、2026年5月と8月に訪問。

EyeMoT関連の講演と体験会を行いました。

8月の体験会には何組かの重度障害児が参加し、アセスメントや短時間の訓練を行いました。

道具としては、主力の視線入力装置&EyeMoTをはじめ、振動フィードバック装置EyeMoTソニックをフル活用。

あるママさんは「あまり見えていないらしい」と言うけれど、いざアセスメントしてみると視線履歴からわかる「見えている」という目の前の現実。

しかも、何度か適切なやり方で繰り返すと明らかに反応が良くなります。

これは、親のひいき目からではなく、他人が見てもそれは確実なのです。

適切なやり方とは、能動的なアクションに対するリアルタイムのフィードバック。

これが大事。

10年間EyeMoT等を通して重度障害児に触れてきたワタクシの手堅い仮説です。

子どもの反応を見て希望を持てたときの母親の顔、それは世界で一番美しいもののひとつ。

それをたくさん作るのが、ワタクシの最後の仕事です。