WheeLog! 、リリースイベント!まだまだ不束かなアプリですがm(_ _)m

足掛け3年でのアプリリリース。
美ボスの友理子さん,良性の変態オリィくんとチームを組んで挑んだ2015年3月のGoogleインパクトチャレンジ

Googleインパクトチャレンジなるコンペ大会があると聞いたのが,2014年の12月。
友理子さんからのメールか何かだったと思います。
それ以来,申請書を書くために何度も何度もスカイプミーティングを重ねました。

現状のバリアフリーシステムをいろいろ調べてみると,まだまだ改善の余地があることが判明。
うまくストーリーを作れば,説得力のある申請書が作れると直感しました。
そして,「テクノロジーで世界をよくする」というGoogleの理念に合わせて,スマホを最大限に活用したアプリの青写真を描いたのです。

みるみる審査を通過し,最終審査となる友理子さんによるプレゼンも「そこそこ」成功。
思いがけず見事グランプリを取り,活動資金を獲得することとなりました。
2015年の3月のことです。

それから2年,紆余曲折ありましたが,この度アプリリリース
もちろん,まだまだバグもありますし,至らない点がありますけども。

会場はハリウッド美容専門学校。
知る人ぞ知る,美容学校の老舗。
友理子さんのお知り合いである当学校の山中氏と牛山氏のご厚意によるもの。
六本木というハイソなエリアかつ,リッチな設備の会場で行えるというのは友理子さんのイメージにもぴったり。

参加者約300名のうち,車いすユーザーが30名。
福祉系のイベントで,このような美しい会場を使うというのは珍しいかもしれません。
普段,福祉会館や福祉センターはよく行っていても,美の中枢となる場所への訪問は新鮮だったでしょう。
もちろん,私もそうです。

入り口には,これまたご厚意で印刷してくれた6メートルの垂れ幕。
会場の設営では多くの方の協力があり,実に賑やかな雰囲気になりました。

イベントは全体で2部構成になっており,最初の1時間はアプリに特化したもの,後半は展示ブースを開放した自由時間となりました。

私の持ち時間は第1部の10分間で,スライドに合わせたアプリの実演。
自分でもいうのもアレですが,びっくりするほど時間通りにできました!
けっこうヒヤヒヤだったのですけども。

特筆すべきは東京都知事の参加があったこと。
さすがに,これには驚きました。
美ボスパワーですね。

写真の右側にいる方々はGoogleの幹部。
アプリリリースのために駆けつけていただけました。
都知事・Google幹部・老舗美容学校・たくさんの一般参加者やさまざまな身体障害のある車椅子ユーザーのみなさんのおかげもあり,たいへん重厚なイベントとなりました。

会場には,懐かしい方も。
筋ジストロフィーの患者当事者で,歌を歌い続ける小澤綾子さんとも会えました。
彼女の活動にはいつも感心させられます。
日本IBMに勤務しながら,歌の活動も精力的に行っています。

その他にもたくさんおられましたが,来客対応などできちんとお話できなかったのが残念でした。

イベント後,Yahoo!リアルタイム検索を「WheeLog!」で覗くと,参加者と思われる方の書き込みがいくつもありました。
まだ好意的な意見がほとんどですが,きっとそれも最初のうちだけ。
いずれ,そうではない意見も出てくるでしょうね。

まだまだ未熟なアプリです。
これからが勝負です。

 

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