ある美人女子大生の取扱説明書

ある美人女子大生が,7月29日に行われる「ビュッフェ形式・実践者のための視線&スイッチ入力のシンポジウム in 出雲国」に出席します。それに合わせて,自身の取扱説明書を執筆しました。

その女子大生とは,橋本紗貴さん(ブログ)。九州の大学の4年生です。ほとんど盲ろうと判定されるほどの身体障害で,さらには自由に歩くことができません。見た目の100倍の困難があります。それでも,今月は教員採用試験を受けるという最強の努力家!

紗貴さんの住まいは熊本県ですが,シンポジウムは島根県松江市で行われます。ご家族の参加が叶わなかったため,移動および宿泊支援のボランティアを名乗り出てくれた方と一緒に行動します。松江では3泊。足かけ4日間の旅は他人とだけで過ごすので,こういったマニュアルが必要になりました。

とてもわかりやすく書いてあります。見た目ではわかりにくい障害などもしっかり説明してあります。

iPhone のメディカルIDという機能も面白いです。私は知りませんでした。これはいいですね。

これらを作るのに Word を使っているわけですが,驚くべきことにその操作のほとんどを視線入力で行っていたというのです。ちょっと想像がつきません。ほとんど見ていないのに,文章だけでなくイラストなどもうまく作っています。すごいわ~。

ぜひ,紗貴さんの取扱説明書をご覧ください。

橋本紗貴の取扱説明書

 

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