b-Free代表,アメリカ大使館で講演

Visits: 286

20151118_01
「みんなでつくるバリアフリーマップ」(b-Free)プロジェクト代表の織田友理子さんが,アメリカ大使館主催の『社会起業家を生み出すアメリカの取り組み』で講演しました。
プロジェクトが目指すもの,その想いを英語でバッチリ主張しました!
たくさんの人が生視聴したようですね。

せこいですが,「島根大学」の名前も出してもらえたので嬉しいです(^_^;)。
私はこのプロジェクトに CTO(最高技術責任者)として参加しています。

アメリカ大使館主催:ステンゲル国務次官『社会起業家を生み出すアメリカの取り組み』

しばらくは,ニコニコ動画にてタイムシフト視聴できます。
織田友理子さんは,13:40 ころから登場!
英語での発表ですが,同時通訳が入っています。

次々と起業家が誕生し続けるアメリカ。
起業家を生み出す環境の違いはどこにあるのか――。

「社会起業」という言葉が徐々に浸透してきた日本。

東日本大震災以降、社会の課題を事業で解決するため、
起業という形で社会に貢献しようとする若者が増えているという。

しかし資金や人材の獲得といった面でサポートが得られず、
事業の継続が難しくなるなど、課題も尽きない。

そこで、在日米国大使館主催で行われる本イベントでは、
社会起業の「先進国」とも言われるアメリカの国務次官を招き、

起業家をとりまくアメリカの環境はどうなっているのか
そして、その環境がどのように社会変革を促進しているのか

について講演頂き、日本の若き起業家を交え、
ディスカッションを行います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です