ATAC2011セッションのご案内

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本日から、ATAC2011が国立京都国際会館で開催されます。

ATAC2011
http://www.e-at.org/atac/2011_12/index.html

去年は一般発表のみ行いましたが、今年はNPO ICT救援隊にもお力を借りて、実習形式の講座を行います。

テーマは、「スイッチひとつが開く世界」。

ハーティーラダーと自作スイッチを使ってパソコン操作を行います。

ATACに参加され方はぜひ来室ください。

当日、配布予定のチラシ

以下に、アブストラクトを載せます。

【No.7-3-554】 重度肢体不自由の支援
参加者企画セッション〔活動紹介・報告〕

「難病患者/重度障害者のコミュニケーション支援技術 ~スイッチひとつが開く世界~」

本セミナーは,特にALSや筋ジストロフィー患者の支援者を対象にしたものである。病気が進行した場合でも,残存能力でPCの操作を行うことが可能である。 スイッチひとつで,ほぼすべてのPC操作が可能になる。これにより,わずかな残存筋力で文章を作成したり,ネットを閲覧したりすることが可能になる。患者が操作を効果的に行うには,支援者の適切な対応が必要である。本セミナーでは,スイッチひとつでPC操作を可能とする「ハーティーラダー」を用いた方法を紹介し,実習を通して実際の使い方を体験してもらう。実習においては,患者と同じ条件を想定し,参加者は原則としてスイッチひとつで操作を行う。また,スイッチの適用事例などを紹介し,今後の支援に生かしてもらう。

伊藤 史人(一橋大学)

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