「君の名は。」は前世のおはなし

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もはやブームとなっている「君の名は。」。

人間には文化や習慣を超えて共通してつながれるものがあります。
それが,小説や映画の根底に流れていると,それを意識せずとも感動してしまうのでしょう。

どっかのエロい精神科医がリビドーをあげています。
また,もうひとりオカルトな心理学者は,無意識なるつかみどころのないはなしをぶちあげています。

「君の名。」は,ずばり前世のおはなし。
生きている中で理由もなくあの人,あのモノやあの場所を求めてしまうのは理屈ではなく。
過去の人生から脈々とつながる今の人生のおはなし。

私には明確な前世のイメージがあるのですが,ここでは変人と思われるので割愛。

映画「奇蹟の輝き」は,エンディングに人の誕生シーンが。
主人公たちが再び他人同士として生まれ,また出会うところからはじまるというわけです。
まさに人生。知っているような気がする人は,知っているのです。
行ったことがあるような場所は行ったことがあるのです。
手塚治虫の「火の鳥」も前世のしくみを取り入れた物語。

それはそうと,主人公たちが高校の部室で打ち合わせしている時,私はあるものに釘付けになりました。
なんと,SHARPの名機 X68000 と思われるPCがあるではないですか!
スマホがある時代に,このPCはいかにも古すぎる。。。
CPUクロックは確か16MHzとかだったような。
高校生の時 X68000 をよく使っていたのです。

ちゃっかり登場していたのに気づいたのは私だけではなかったらしく,すでにネタバレページが。

君の名は。X68000関連まとめ(ネタバレあり)

こんなことだから,この映画はいたるところにトラップがあるはず。
何度でも見返す必要がありますね。

なお今回は,つい数カ月前に障害者施設から飛び出して,ヘルパーさんを使って独居生活を始めた女性と観に行きました。
学生も連れて。
自分の人生に自信を持って,安心して楽しんで欲しいですね。

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