車いすと機関銃

UTC+1の12月3日夜,フランクフルト空港にて。
羽田空港から約12時間の拷問のあと,空港内のセキュリティゲートでのできごとです。
主役はALS患者の岡部さんとヘルパー,短機関銃MP5を構えた美少女警官と拳銃携行のヒゲ警官。

ヒゲ警官「これは何だ?」
岡部さんのヘルパー「ティッシュです。」
ヒゲ警官「これは何だ?」
岡部さんのヘルパー「水です。」
ヒゲ警官「このケーブルは何だ?」
岡部さんの「えっと,人工呼吸器のパイプです。」
ヒゲ警官「!?何だそれは!」
(岡部さんの呼吸音)
岡部さんのヘルパー「。。。」
美少女警官「(無表情)」

岡部さんの傍らには短機関銃を構えた女の子。
15分ほどコントのようなやり取りが続いていました。
ゲートのスタッフは初めて人工呼吸器を見たようでした。
岡部さんが自爆テロ犯にでも見えたのでしょうかね。
なかなか面白かったです。

今度海外行くときは,想定問答が必要です。
ペン・りんごとパイナップルを忍ばせておけばいいですね。

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