「スイーツセミナー」のスイーツセットサンプルが届きました(第23回日本難病看護学会学術集会)

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これがスイーツセットです!

今週末のスイーツセミナーではお菓子4つと天然水が配布されるとのことです。わざわざ,ブルボン(越後は柏崎市)から冷蔵便で一式が送られてきました。大きな箱だったので何事かと思いました。

出雲国から会場の看護学校までは陸路で800km。がんばって行ってまいります。

幸いなことに,前評判もいいようです。お姉さまのたちの前で張り切ってまいります。モテ期到来かな。

次の日には,こんなおもしろい企画もあります!私はこの日は山形の酒田に泊まって,翌朝は秋田の由利本荘へ~。

第23回日本難病看護学会学術集会

メインテーマ
新しい難病ケアのしくみの中で実践する共生のまちづくり
~ともに生き ともに暮らす地域をめざして~

会長:平澤 則子(新潟県立看護大学)
会期:2018年7月21日(土)・7月22日(日)
会場:新潟県立看護大学 〒943-0147 新潟県上越市新南町240 番地
後援:新潟県、上越市、新潟県医師会、新潟県看護協会、NPO法人新潟難病支援ネットワーク、日本ALS協会新潟県支部、全国パーキンソン病友の会新潟県支部、新潟県脊柱靭帯骨化症患者・家族会「サザンカの会」、新潟SCDマイマイ
主催:日本難病看護学会

(中略)

プログラムの紹介:
-------7月21日(土)-------

15:50~17:00
スイーツセミナー
「視線入力による新しいコミュニケーション支援技術とその実際
~残された身体機能を最大限に活用する方法~」
講師:伊藤 史人(島根大学総合理工学研究科)
座長:未定
協賛:株式会社ブルボン

(中略)

-------7月22日(日)-------

13:00~14:00
特別講演 【公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団助成事業】
「難病ケアにおける先端医療ロボットの活用と共生社会
~ロボットスーツHAL とサイバニックインターフェースが開くもの~」
講師:中島 孝(国立病院機構新潟病院)
座長:中山 優季(東京都医学総合研究所)

14:10~15:30
公開シンポジウムⅢ 【公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団助成事業】
「長期入院難病患者の外出・外泊支援~心地よい暮らしの実現~」
シンポジスト
・酒井 奏子(新潟県柏崎地域振興局健康福祉部)
難病療養者が望む暮らしを重度訪問介護で叶えるために
・川口有美子(NPO 法人ALS/MND サポートセンターさくら会)
長期入院患者のQOL を考える・・・病院にいながら社会参加を
・照井 直樹(内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局:前厚生労働省障害福祉課)
重度訪問介護制度のできた経緯と活用のポイント
座長:本田 彰子(東京医科歯科大学大学院)

(以下,省略)

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