EyeMoT 2021 はバイタル計測に対応します!

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EyeMoTが公開されてから早5年が経ちました。

2010年からマイトビーP10のサポートを始めて,2012年にはマイトビーC15を購入。それ以降,ほぼすべてのコンシューマ向けTobii社製アイトラッカーを使ってきました。

2015年には EyeMoT 2D が福祉機器コンテスト2015最優秀賞(学生部門)を獲得し,2017年に日本賞クリエイティブフロンティア部門最優秀賞を受賞。

EyeMoT 3D を整備していき,学生プログラマは現在で4代目となりました。今では,特別支援学校の5割以上で導入されています。

EyeMoTシリーズは,教育現場で必要とされる多くの機能を実現しており,アセスメントや成功体験の獲得,学習やオンラインゲーム,EyeMoTボックスを活用した物理フィードバックまで多様なシーンに対応しています。

ただ,マニュアルが未整備なので,残念な使い方が見受けられるのですが。。。

5年間使われてきたシリーズではありますが,強く望まれてきた機能がまだ未実装でした。それは,重度重複障害児への利用におけるバイタル計測です。つまり,心拍や血中酸素濃度の測定です。

次期EyeMoTの大きな改修では,これらバイタル計測に加えて,Webカメラによる映像録画を可能とします。

どうぞ,EyeMoT 2021にご期待ください。

開発費が慢性的に不足しているので,クラウドファウンディング等を行うかもしれません。その際はよろしくお願いいたします。

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