筋電スイッチ装置製作の宿題(くまもん大学行き)

20161127_01

くまもん大学行きの筋電スイッチ装置「ゴーシュ くまもんカスタム」ができました。
リレーを付けて,外部装置を使えるようにしただけの改造。
ただ,肝心のスイッチ判定にショボいバグがありまして,だいぶ時間がかかってしまいました。

工作をガシガシやって,いかにもバラックな装置ができあがり。
それでも精度はけっこうよくて,ほとんど指を動かさないでもスイッチ入力が可能です。
前バージョンは静かなリレーを付けていましたが,今回はカチカチ鳴るいかにもなリレー。
動作がよく分かるのでこの方がいいですね。

あとは,くまもん大学の「ぶるぶる君」と連動させればいい感じになりそうです。
なんでも,この装置は専攻科学生が研究で使うそうで,修了がかかってますから責任重大です。
これまでは,リレーのないバージョンを使っていましたから,外部装置が使えませんでした。

研究では,SMA1型の患者さん宅で使うそうです。
筋電信号の視覚フィードバック訓練はそこそこ上手くいったそうなので,この装置での結果が楽しみです。
まずは,コインゲームでもやってもらって,スイッチ操作に慣れてもらえばいいでしょう。
ぶるぶる君もうまく併用して欲しいところです。

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