障害の重い子どものコミュニケーション支援機器活用講座 ~視線入力機器の活用を中心に~

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日本福祉大学の金森さんのブログで以下の講座がアナウンスされました。

あと一年もすれば,視線入力界隈の状況は変わりそうですね。
しばらくは視線入力のドッグイヤーとなるでしょう。
装置自体はもちろんとして,その応用としての教育およびコミュニケーションについては間違いなくそうです。

障害の重い子どものコミュニケーション支援機器活用講座 ~視線入力機器の活用を中心に~

開催要項

1. 趣旨
新たなコミュニケーションのツールとして注目されている視線入力機器の活用を 中心に様々な入力装置の活用について実践する講習会です。

2. 主催
社会福祉法人日本肢体不自由児協会

3. 日時
平成30年3月24日(土)午前9:30~午後5:00 3月25日(日)午前9:00~午後4:30

4. 会場
心身障害児総合医療療育センター 療育研修所(東京都板橋区小茂根1-1-10)

5. 交通
東京メトロ有楽町線及び副都心線「小竹向原」駅下車 徒歩約10分

6. 対象
特別支援学校・療育関係者

7. 研修内容
視線入力装置を中心に肢体不自由児がコンピュータを操作するための「基本設定」 「ソフトの選択」「入力装置」「授業での活用実践」などを、専門的立場から指導 にあたっている第一線の講師による講義と実習により受講します。

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