これだけかかりました!肺がんの診断&はじめの治療費用

まずはこれ!「限度額適用認定証」

今回の肺がん治療に関連して,11月16日から25日までの初入院でかかった費用はしめて 1,127,400円
窓口の自己負担額は,102,024円なので限度額適用認定証がエラく効いてます。
普通の生活をしていれば使うことのない限度額適用認定証。
私の場合,これがないとすぐに破産してしまうことでしょう。

一番高額なのは「注射 821,820円」。
さすがキイトルーダ。
効いとる~だ!になればいいのですが。
納税者の皆さまお世話になっておりますm(_ _)m

10月25日の松江赤十字病院での初回診察で,私としては相当まずい病状を察知しました。
博士課程の研究ではCTやMRIを使っていましたしね。
そのため,この限度額適用認定証の発行申請を大至急で実施。
医療費の積算は月ごとですから,10月分は10月中に限度額適用認定証が発行されている必要があったからです。

事務手続きが苦手な私ではありますが,やばいことについてはさすがに素早く対応。
現金ですねえ。

さて,私の月収だと区分ウ。
一般的な給与であればこの区分に該当するでしょう。
私は最下層の助教ですからこの区分。
標準月額給与は直近なのかこれまでの平均なのか,重み付けをしたものなのかわかりません。

がんの診断にかかった費用

一度治療に入れば,入院や手術などが必要なので自ずと医療費は高額になります。
それは当然ですね。
では,診断までにかかった費用はどんなものでしょうか。

以下,私の実例で紹介いたします。

松江赤十字病院
10月25日 初診(CT・レントゲンおよび細胞検査等) 23,260円
10月26日 追加の細胞遺伝子検査 7,500円

松江市立病院(松江赤十字病院のPET装置入れ替え中のため)
10月27日 外来PET検査 29,720円

松江赤十字病院
10月30日 診察 220円
11月1-2日 検査入院(気管支内視鏡・肺生検・胃カメラ等) 53,058円

岩手医科大学附属病院
11月08日 初診(血液検査・レントゲンおよび病状説明等) 6,000円
11月08日 処方箋 510円

合計:120,268円 (10月:60,700円 11月:59,568円)

診断だけだといずれの月も限度額適用認定の額に達しません。
ただ,11月は治療が入っており,冒頭のエライ金額が追加されるので自己負担金の低減が図られます。

結論としては,肺がんの診断までには12万円ほどかかりました。
区分エならガッツリ自己負担が少なくなりますし,病気の深刻さに比べたら意外と安いのかもしれません。
一方で,何度も通院しなくてはならず,特に気管支内視鏡による生検の場合は一泊なので時間的な負担はそれなりに発生します。
金銭的な問題よりも,時間的な問題が大きいのかもしれません。

生命保険のサポートは?

なんと,すでに治療を開始しているというのにまだ診断書が届いていません。
そのため,まだ生命保険の支払い申請ができないのです。
だって,岩手医科大学付属病院では診断書発行まで2週間かかるというのですから。。。

実際はどれくらい支払われるのでしょうね。
追って公開していきます。

以下は,私の契約内容の一部。

それでは,また!
本日は,温泉療養してまいります。

 

 

1 個のコメント

  • 余りにも難しくて斜め読みしました。
    もし家族や頼りになる人がいなければパニックになってしまいそう。
    万が一に備えてとは言いますが、モデルケースとして勉強させて頂きます。

    温泉いいですね。
    秋田の玉川温泉が治療に良いと言いますがどうなのでしょうか。

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